芸術の村として有名なウブドにほど近い場所にあるトゥガルジャヤ宮殿。
ちょうどサンセットの時間ということで、なんともいい雰囲気の中挙式の準備がおこなわれました。
周辺の村の方々も皆様総出でおふたりを祝福してくれます。
王宮衣装を身にまとったおふたりが神輿に乗り、ゆっくりと入場される姿は夕陽に輝いてとても美しかったのを覚えています。
フラワーガールやガムラン隊に伴われて宮殿へ入場。
まず宮殿の王様より歓迎の挨拶、つづいて歓迎の踊りがふるまわれます。
そのひとつひとつがバリの伝統的で神秘的なものを感じさせ、挙式を盛り上げていくのです。
お清めの儀式から挙式のお祈り、指輪交換などをおこない、結婚証明書の署名を終えられたおふたりの姿は堂々としながらとても温かい歓びのオーラが感じられました。
その後皆様からの祝福の握手やフラワーシャワーを受けて挙式は終わりへとむかうのですが、その場にいた誰もが幸せを分かち合えるような、そんな気がした挙式でした。
私も参列しながら思わず感動をしてしまったほどです。
バリの神々に見守られながらいつまでも楽しく明るいおふたりでいられるのでしょう。
どうか末永くお幸せに・・・。

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