成田国際空港第1旅客ターミナルビル南ウイングの供用開始に伴い本日付で南ウイングに集結する航空会社は全日空(NH)のほか、エアカナダ(AC)、アシアナ航空(OZ)、オーストリア航空(OS)、ルフトハンザドイツ航空(LH)、スカンジナビア航空(SK)、スイス・インターナショナル・エアラインズ(LX)、シンガポール航空(SQ)、タイ国際航空(TG)、ユナイテッド航空(UA)の10社。なお、ニュージーランド航空(NZ)については今後、移転を進める。本日9時50分発の全日空(NH)919便、上海行きが第1便として就航する予定となっている。NHはこの南ウイング供用開始に伴い、第4サテライト、第5サテライトに「ANAラウンジ」を新設する。これにより、スターアライアンス加盟航空会社が利用する第3サテライトのユナイテッド航空ラウンジとあわせ、スターアライアンスとしては3つのラウンジで顧客を迎え入れる。 このうち、第5サテライトのラウンジはファーストクラスなどを利用する旅客の「ANAラウンジ・ファースト」とビジネスクラス旅客などの「ANAラウンジ」で合計約500席規模を新設。すでに一部サービスとして講談社などと提携したeブックサービスのほか、ラウンジ内でのブロードバンドサービス、シャワーブースの設置などで、旅客サービスを行う。 また、第1ターミナル南ウイングの到着ゲート階となる1階には、日本の航空会社としては初となる到着ラウンジを新設。こちらは規模としては出国審査後のラウンジと比べると規模は小さいものの、シャワーやコンピューターなどを整え、早朝便での到着などについても、1日のスタートをリフレッシュして過ごすことができるような設備となっている。
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